日経CNBC「IPOのタマゴ~磨けイノベーション」4月13日(月) 13:55〜 放送回で、代表取締役社長 川本 が紹介されました。
投稿者: _Admin_Shikomel_

飲食店の仕込み問題を解決する「シコメルOEM」および、飲食店の売上向上を支援する「シコメルメニューブースト」、業務用食材EC「シコメルストア」を運営する株式会社シコメルフードテック(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川本 傑)は、成長戦略の実行力を高め、企業価値の最大化を図ることを目的として、2026年4月1日付で曾根康貴が取締役COOに、2026年2月1日付で髙田美香が常勤監査役にそれぞれ就任したことをお知らせいたします。
就任背景
現在、シコメルフードテックは、飲食店の仕込み問題を解決する「シコメルOEM」および、飲食店の売上向上を支援する「シコメルメニューブースト」、業務用食材EC「シコメルストア」を通じて、飲食業界の業務効率化と売上向上を支援しています。今回の新経営体制への移行は、成長戦略の実行力を高め、企業価値の最大化を図るための重要な一歩となります。
こうした状況を踏まえ、事業推進およびガバナンスといった重要領域において、それぞれ高い専門性と実行力を備えた新たな経営メンバーを迎える運びとなりました。
2026年4月1日付で取締役COOに就任した曾根康貴は、事業成長および戦略立案に関する豊富な経験を活かし、事業推進体制の強化と成長戦略の加速を担います。
また、2026年2月1日付で常勤監査役に就任した髙田美香は、会計監査および企業統制における専門性を活かし、ガバナンス体制の精緻化と経営の健全性向上を担います。
今回の体制強化により、シコメルフードテックは「食のサプライチェーンDX」の早期実現に向け、より強固でバランスの取れた経営基盤のもと、飲食業界全体の課題解決と持続的な事業成長を加速してまいります。
曾根 康貴の略歴
大学卒業後、2008年 ソフトバンクBB株式会社(現 ソフトバンク株式会社)経営企画本部 入社。管理会計の月次決算と並行してグループ横断でのプロジェクト推進を多数遂行。2019年 フォントワークス株式会社(現 Monotype株式会社) Board Memberとして入社。PR関連のプロジェクトやR&Dなど幅広い領域を管掌したのち、2020年 合同会社DMM.com COO室入社。コングロマリット経営を行う中で多数の事業部及び関連子会社の経営支援を行い、自身も経営として生鮮流通事業の事業責任者やDMM Agri Innovation社副社長、DMM Boost社執行役員を歴任。2024年 株式会社イノベーションの執行役員として新規事業開発及びCVCやBS出資を管掌。子会社のInnovation M&A Partners代表取締役を兼任。2024年に株式会社ポジティブ.トーキョーをFounderとして立ち上げ。
就任のコメント
<取締役COO・曾根 康貴>

シコメルフードテックによる「食のサプライチェーンDX」を通じて、皆様に“美味しい”をお届けする事業に携われることを大変光栄に存じます。
これまでの通信・SaaS事業の推進経験に加え、農業分野や地方創生に取り組んできた知見を活かし、デジタルとリアルを融合した成長戦略を推進してまいります。
また、飲食店様の業務効率化のその先にある、本業である「美味しいものを提供する」ことに専念できる環境づくりを支援するとともに、その実現を担う組織の構築に努めてまいります。
ひいては、飲食業界全体および「食」を楽しむすべての皆様のCX向上に貢献できるよう、尽力してまいります。
髙田 美香の略歴
2011年に監査法人A&Aパートナーズに入所後、小規模企業から上場企業を対象に会計監査、内部統制構築支援、IPO支援等の業務に従事。2024年退所後、髙田美香公認会計士・税理士事務所として独立。2026年2月にシコメルフードテック監査役に就任。
就任のコメント
<常勤監査役・髙田 美香>

監査役としてシコメルフードテックに参画の機会を頂きましたこと、心より光栄に存じます。会計監査に基づく知見を礎とし、財務報告の信頼性向上、内部統制およびコンプライアンス体制の精緻化、並びにガバナンス機能の充実に努めてまいります。外食産業の特性を踏まえつつ、健全な統制と柔軟な経営基盤の調和を図り、IPOを目指すシコメルフードテックに求められる透明性と持続的な成長を、しなやかに支える体制の構築に寄与してまいります。
代表取締役社長のコメント
<代表取締役社長・川本 傑>

本日発表いたしました新経営体制のスタートを、心より嬉しく、また大変心強く思っております。
私たちシコメルフードテックが掲げるミッション「『おいしい!』をうみだす仕組みをつくる」に共感し、高い専門性を持つ新たなメンバーに参画いただけたことに、深く感謝申し上げます。
創業から7年目を迎えた今、私たちは、飲食業界の構造課題に向き合いながら、「食のサプライチェーンDX」を通じて、社会的意義と高い事業成長の両立を目指しています。
今後は、AI解析や受発注最適化などの技術進化を加速させ、飲食業界の「固定費」を「変動費」化するビジネスモデルを、より多くの事業者へ届けてまいります。
店舗が「大変な仕込み」や人手不足に縛られるのではなく、「より美味しい料理づくり」や「お客様との時間」に力を注げる環境を実現するとともに、提携工場の皆さまとともに持続可能なサプライチェーンを築いてまいります。
シコメルフードテックはこれからも、成長戦略の実行力強化とガバナンス水準の向上を両輪として、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を追求してまいります。
「シコメル」について

■「シコメルOEM」について
飲食店やフード提供事業者から預かったレシピを元に味や見た目を忠実に再現した仕込み済み商品を、「シコメル」と提携している食品工場にて製造します。出来上がった仕込み商品はアプリから発注を行うことができます。
■「シコメルメニューブースト」について
忙しい飲食店の「新メニューを出したいけど時間がない」を解決する売上アップ支援サブスクリプション型サービス。有名店で人気の仕込み済みメニュー・レシピ・販促ツールを丸ごと提供し、毎月5メニューを簡単導入。即戦力メニューで、売上アップに貢献します。
■「シコメルストア」について
「シコメルストア」は、売上アップとコストダウンを実現する食品だけが並ぶECサイト。
全国の有名店でも使用されている「250種類以上の仕込み済みOEM商品」を取り揃えています。
全ての商品はプロの手で仕込みが完了しており、仕込み作業の手間は一切不要です。
- URL:https://shikomel.com/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/shikomel_j/
- 公式LINE:https://lin.ee/06xydXF
■直近の出演メディア
2025年5月22日放映 テレビ東京系列『カンブリア宮殿』
株式会社シコメルフードテックについて
名称:株式会社シコメルフードテック
代表取締役社長:川本 傑
設立年: 2019年12月
資本金:212,561,800円
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-2-5MFPR渋谷ビルB1F
会社HP:https://corp.shikomel.com
お問合せ:https://corp.shikomel.com/contact
シコメルがお届けする、飲食経営者の苦悩や葛藤、その舞台裏にある本質に迫るYouTube番組『Inside the Kitchen』が始動いたしました。
コンセプト
「このKitchenの中に入るのは、『食』の領域で挑戦し続ける人物。」
日本が誇る『食』の世界で、幾度となく立ち上がり、苦悩し、仲間を信じて歩み続ける表現者たち。彼らの隠された経験や思想、情熱の源泉に深く切り込むドキュメンタリー番組です。
#01 ゲスト:本田 大輝 氏

記念すべき第1回のゲストは、株式会社ガネーシャ 代表取締役社長 本田 大輝 氏です。
在日韓国人の母を持ち、幼少期の葛藤を経験。35歳で人生のどん底と心臓病という大きな試練を乗り越え、再起を果たした背景には何があったのか。 「絶望の先で、彼は何に気づいたのか――。」 一人の経営者として、そして一人の人間としての本質的な問いに迫ります。
番組視聴はこちらから
以下の公式チャンネルよりご視聴いただけます。ぜひチャンネル登録をしてお楽しみください。
公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@ITKofficia
農林水産省が策定した「飲食店の未来を変える自動化・省力化ガイドブック —省力化投資促進業界行動計画—」において、弊社の取組事例が紹介されましたことをお知らせいたします。
掲載の背景と内容
本ガイドブックは、深刻な人手不足に直面する飲食業界において、省力化投資による生産性向上を支援するために策定されたものです。
今回、弊社は「仕込み業務の外注化・デジタル化を通じた生産性向上と就労環境の改善」を実現するモデルケースとして取り上げられました。調理現場の属人化解消や長時間労働の削減など、持続可能な飲食店経営に向けた具体的な実践例として評価をいただいております。
本ガイドブックの概要
本ガイドブックでは、飲食店における省力化の進め方、活用可能な自動化技術やITツール等の紹介や概算費用、導入事例や支援策等をまとめて紹介しております。
- – 業界行動計画(飲食業界団体の行動計画)
- – 省力化の進め方
- – 業務項目ごとの取組メニュー(導入機器・システム、導入効果、費用対効果)
- – 飲食店の取組事例
- – 省力化投資の支援策
関連リンク
詳細については、以下の農林水産省ホームページよりご覧いただけます。
- 農林水産省:飲食業における省力化の推進 https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gaisyoku/syoryokuka.html
〜外食産業の人手不足解消に向けたソリューション提供を加速〜

三井物産流通グループ株式会社(以下「三井物産流通グループ」)と株式会社シコメルフードテック(以下「シコメルフードテック」)は、外食産業における深刻な人手不足の解消と、業務効率化の推進を目的として、資本業務提携契約を締結しました。
本提携に伴い、三井物産流通グループはシコメルフードテックが発行する転換社債型新株予約権付社債を引き受けます。両社は、戦略的パートナーとして、デジタルと物流の力を融合させることで、外食企業の課題解決と持続的な成長を支えるインフラの構築を目指します。
本提携の背景と目的
外食産業では、人手不足が長期的な経営課題であり、仕込みや食材調達などの業務効率化が急務となっています。シコメルフードテックは、仕込み工程の代行や食材調達を支援するプラットフォームを通じて、厨房の負担軽減と生産性向上に取り組んでいます。一方、三井物産流通グループは、広範な業務用食材販路と高度な物流ネットワークを有し、安定供給と効率的な流通に強みを持っています。
両社は、シコメルフードテックの持つ課題解決力と、三井物産流通グループの持つインフラを融合させることで、店舗の人手不足を補う仕組みを強化し、より持続可能な外食産業の実現を目指します。
本提携の主な内容
1.サービス導入の促進
三井物産流通グループの持つ販路を通じて、シコメルフードテックのプラットフォーム導入を促進します。多くの外食店舗および業務用フードサービス事業者へサービスを届けることで、業界全体の課題解決を加速させます。
2.安定供給体制の構築
三井物産流通グループおよびパートナーである業務用食材卸各社の販路・物流網を通じ、シコメルフードテックが外食企業各社から受託生産する仕込み済食材を適時適量に供給することで、外食店舗の食材調達にかかる業務を軽減し、在庫負担や調理工程におけるロス削減に貢献します。
3.店舗運営の生産性向上への貢献
シコメルフードテックが提供する「レシピ翻訳」や「製造先マッチング」「受発注プラットフォーム」といったDXソリューションと、三井物産流通グループの販売網を連携させることで、より広範な地域において外食企業の業務の外部化・標準化を推進し、店舗運営の生産性向上と労働環境の改善を図ります。
本提携を通じ、店舗スタッフの負担軽減や労働環境の改善(QOL向上)に寄与します。人手不足という構造的課題に正面から向き合い、外食産業が次世代にわたって持続可能な業界であり続けるための基盤づくりに貢献していきます。
■三井物産流通グループ株式会社 取締役専務執行役員 フード&パッケージングユニット長 松岡大志
このたび、「仕込み革命」という革新的手法で外食業界の課題解決と社会的地位の向上に挑む、シコメルフードテックとの資本業務提携に至りました。
外食企業各社は食材・労務費の上昇や人手不足といった構造的な課題に直面しています。当社は、旧小網商店の時代から、醤油に始まり酒類・食品へと取扱いを広げ、業界の皆さまと共に育ち、もうすぐ100年を迎えます。だからこそ今、これまでの延長線上ではない、業界の持続的な発展に貢献する、「新しい価値創造」が必要と痛感しています。
シコメルフードテックの皆さまの取組みをメディアで拝見し、すぐにご連絡を差し上げたことから関係が始まりましたが、川本社長の真っすぐな情熱と使命感、社員の皆さまが真摯に価値を追求される姿に、志を一にするパートナーとして、共創の輪をさらに大きくできると確信しています。
この提携を通じて、両社で外食業界の新しいスタンダードを創り上げる覚悟で、全力を尽くしてまいります。
■株式会社シコメルフードテック 代表取締役 川本傑
このたび、三井物産流通グループの皆さまと資本業務提携という形でご一緒できることを、大変光栄に思っております。私が本提携に強い意義を感じた理由は、「人の三井」と称される同グループの、人を起点とした価値創造の姿勢と、食の未来に対する本気の覚悟に深く惚れ込んだからです。単なる資本関係にとどまらず、価値観を共有できるパートナーであると確信しています。
現在の食の業界は、人手不足をはじめとする構造的課題を、もはや一社単独では解決できない段階に入っています。だからこそ、志を同じくする企業同士が連携し、業界全体として変革に挑むことが不可欠だと考えています。当社はこれまで、仕込み工程という外食の根幹領域に向き合い続けてきましたが、本提携によって、その取組みをより大きな社会価値へと進化させられると確信しています。三井物産流通グループの持つ流通・物流の力と、当社のソリューションを掛け合わせることで、フード産業がより持続可能で、次世代に誇れる産業へと進化する一助となれるよう、全力で取り組んでまいります。
株式会社シコメルフードテックについて
名称:株式会社シコメルフードテック
代表取締役社長:川本 傑
設立年: 2019年12月
資本金:2億1,256万1,800円
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-2-5MFPR渋谷ビルB1F
会社HP:https://corp.shikomel.com
辻調理師専門学校の卒業生で組織される校友会「コンピトゥム」が発行する、
2025年度会報誌にて、『サステナブルな飲食店経営』特集として、シコメルの取り組みを掲載いただきました。
本特集では、飲食店経営における持続可能性をテーマに、人材不足・長時間労働・業務の属人化といった業界課題に対するさまざまな視点からの実践例が紹介されています。
その中でシコメルは、仕込み業務の外注化・デジタル化を通じて、飲食店の生産性向上と就労環境の改善を同時に実現する取り組みとして取り上げていただきました。
弊社は今後も、 「料理人の価値が正当に評価され、無理なく続けられる飲食店経営」を支える存在として、サステナブルな業界構造の実現に貢献してまいります。



