代表メッセージ

飲食・食品業界に
パラダイムシフトを
起こす

私は20歳の時に食品卸売会社を創業し、その後食品製造業にも参入しました。創業から現在にいたるまで飲食・食品業界に携わってきました。
様々な業界でITテクノロジーの活用が進む中、飲食・食品業界におけるITテクノロジーの活用は、お客様に関連する業務においては導入が進んできたものの、店舗運営に関するバックヤード業務においては現在でも多くの飲食店がアナログな手法により行っています。また多くの食品工場でもアナログ作業による受注や顧客管理を行っているのが現状です。
これにより、飲食店・工場は生産性が上がらず、利益率も低い状況。そして従業員の労働環境の改善もなかなか進んでいないために、人材の定着率が低く人手不足が課題になっています。そして新型コロナウイルスの影響により、消費者のデリバリー需要の増加や、ゴーストキッチン業態の増加など、消費者の行動心理や飲食店の在り方に変化が起きております。

私自身、食品製造工場を営む中で業界が抱えるこれらの課題を目の当たりにし、業界全体における変革の必要性を感じていました。
そして2019年、「誰も取り組まないのであれば自分がやろう」と一念発起し、「食のサプライチェーンDXで世界をもっと美味しく豊かに簡単に」というミッションを掲げ当社を創業しました。
飲食店が行っていた「仕込み」の在り方を変えることによって、食のサプライチェーンに変革を起こし、飲食・食品業界が抱える課題を解決することを目指しています。

まずはシコメルのサービスを通じて、質の高い「仕込み済み」商品を作り上げ届けることにより、厨房における人材不足の解消とコスト削減を行い、飲食店や施設、そして食品工場の生産性と利益率のアップを図り、業界全体を元気にしていきたいと思っています。

私たちの挑戦はまだまだ始まったばかりです。
飲食・食品業界にパラダイムシフトを起こし、国内だけでなく世界中の食に携わる人が元気になることを目指し、事業運営を行ってまいります。

2022年6月

代表取締役CEO